コロナワクチン接種後の副反応に個人差がありすぎますね。
副反応が強い人にはプラシーボ効果が少なからず関係しているということも聞いたことがありますが、そもそもワクチンが安全かどうかと同じで目に見えないものは確信が持てないので結論はでないかと。
学者さんにも、安全と言う人と危険だと言う人がいます。
意見が分かれるのって、結局確かな根拠がないからですよね?
どちらかを論破できるほどの確たる証拠が無い。これに尽きると思います。
だから、ワクチンを接種するかどうかは自分で決めるしか無いんですよね!
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打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド 井上正康 方丈社キョウカラハジメルコロナワクチンゲドクジュウナナノホウホウ イノウエマサヤス 発行年月:2023年11月30日 予約締切日:2023年11月29日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784910818108 井上正康(イノウエマサヤス) 大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)/現代適塾・塾長。1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長、(株)キリン堂ホールディングス取締役、腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長等を歴任。現在、健康科学研究所・現代適塾塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン(人類と感染症/免疫のしくみ ほか)/第2章 打ってしまった“ワクチン解毒”のための処方箋(ワクチンのリスクを軽くする食事法/16時間断食のすすめ ほか)/第3章 対談01 今すぐワクチン接種を中止すべし!ー村上康文(東京理科大学名誉教授)×井上正康(帯状疱疹ワクチンは打つべきか/ワクチンに効果はない ほか)/第4章 ワクチン後遺症Q&A(コロナ後遺症とワクチン後遺症/抗ウイルス薬について ほか)/第5章 対談02 “遺伝子至上主義”がもたらす危険な未来ー福島雅典(京都大学名誉教授)×井上正康(生命原理を無視したmRNAワクチン/後遺症との因果関係は明らかだ ほか) ワクチンの毒から身を守るため、カテキン、ターメリック、ナットウ、ノビレチン、森と海の守護神・フルボ酸を摂ろう。免疫学の専門家である村上康文東京理科大学名誉教授、薬剤疫学が専門で日本の薬害問題とも闘ってきた福島雅典京都大学名誉教授との対談も掲載! 本 人文・思想・社会 社会 その他 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
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コロナワクチン その不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク (詩想社新書 39) [ アレクサンドラ・アンリオン・コード ]
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世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク 詩想社新書 39 アレクサンドラ・アンリオン・コード 鳥取絹子 詩想社コロナワクチンソノフツゴウナシンジツ アレクサンドラアンリオンコード トットリキヌコ 発行年月:2023年12月19日 予約締切日:2023年12月18日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784908170348 アンリオン=コード,アレクサンドラ(Henrion Caude,Alexandra)(アンリオンコード,アレクサンドラ) イギリス・フランス両国籍をもつ遺伝学者。元フランス国立衛生医学研究所主任研究員。1969年生まれ。パリ・ディドロ大学で遺伝学の博士号を取得し、ハーバード大学医科大学院で神経内科医として働いたのち、2019年までフランス国立衛生医学研究所(INSERM)の主任研究員として数多くの研究チームを率いた。主な研究分野はRNAおよび遺伝性疾患。ミトコンドリアマイクロRNAに関する研究の第一人者として国際的に認められている 鳥取絹子(トットリキヌコ) フランス語翻訳家、ジャーナリスト。お茶の水女子大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン/結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか)/第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている/DNAとRNAの違い/多様な形、さまざまな種類があるRNA/RNAがもつ未知の可能性)/第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩(RNAは医療診断における強力なツール/いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか)/第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由/さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか)/第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態/ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか) 接種するか、しないか、この本を読んでから決めても遅くはない。新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?他者にうつすことも防げるのか?ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?体内からすぐに消えるのか?そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?RNA研究の第一人者が、驚愕の「真実」を明かす。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 新書 美容・暮らし・健康・料理 新書 科学・医学・技術
新型コロナ ワクチンよりも大切なこと [ 本間 真二郎 ]
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本間 真二郎 講談社ビーシーシンガタコロナ ワクチンヨリモタイセツナコト ホンマ シンジロウ 発行年月:2021年10月08日 予約締切日:2021年10月07日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784065248102 本間真二郎(ホンマシンジロウ) 医師。七合(ななごう)診療所所長。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー「ワクチンさえ打てば大丈夫」の期待が高まるなかで/第1章 新型コロナの感染流行で私たちが見過ごしてきたこと(日本の陽性者は100万人を突破し、死亡者も1万5000人超…。新型コロナ、2年目の「実像」と、見過ごしてきた「5つの誤解」/日々伝えられる「陽性者」と「感染者」の誤解。PCR検査でウイルスが検出されると「陽性」となるが、じつは、そのまま「感染」ということではない ほか)/第2章 ワクチンを打つということ(日本で使用が特例承認された3種類のワクチン。海外での臨床試験結果を評価しているため、国内での臨床試験例は200例規模/新型コロナワクチンの接種開始後159日間での「副反応疑い報告」は、わずかに0.03%。「3866人にひとり」とは、実態からかけ離れていないか ほか)/第3章 新型コロナと免疫力(免疫とは「異物」を排除する体のしくみ。新型コロナウイルスがのどや気道に入ってきても正常に働けば感染を防いでくれるもの/異物をブロックするために最初に働くのが自然免疫系。白血球などのほか、皮膚、唾液、胃液、そして腸内細菌も働く ほか)/第4章 不自然な生活をあらためて自然治癒力を引き出す(まずは自分の生活を見直す。それが自己軸による感染を恐れない生き方につながっていく/病気にならないように予防することは重要だが、それは予防接種を受け、人間ドックを受けることではない ほか) 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 美容・暮らし・健康・料理 健康 健康法
コロナワクチン「毒」からの脱出法 大量の突然死・ガン・後遺症をもたらす 全国からのリアル情報で実証 [ 小島 弘基 ]
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大量の突然死・ガン・後遺症をもたらす 全国からのリアル情報で実証 小島 弘基 松井 和義 コスモ21コロナワクチンドクカラノダッシュツホウ コジマヒロモト マツイカズヨシ 発行年月:2023年02月22日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784877954246 小島弘基(コジマヒロモト) 医師、医学博士。1990年(平成2年)藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部卒業後、同大学病院医員。1996年銀座医院副院長兼整形外科部長、1999年多摩整形外科内科院長を経て、現在は「しんまち総合クリニック」院長、明星会メディカルセンター・デトックスコジマ東京青梅所長。当初から総合診療医・かかりつけ医を志し、さまざまな学習と経験を積み現在に至る。根本的な回復改善を重視し、東洋医学と西洋医学の融合を目指している 松井和義(マツイカズヨシ) 昭和26年愛知県生まれ。高知大学在学中より能力開発の研究を始める。昭和62年より経営者協会後援のもとトップマネージメントセミナーを主宰。平成9年11月より本格的な脳科学の研究と「ミミテックメソッド」をスタート。その後、実践脳科学提唱者として脳と身体の潜在能力開発法の指導を行なう。さらに、長寿食・予防医学指導家として健康指導にも注力している。現在、(株)ミミテック代表取締役 田中正剛(タナカセイゴウ) 1973年生まれ。鹿児島鍼灸専門学校卒。運動療法機能訓練士、OMT(オステオパシーメディカルセラピスト)、入谷式足底板上級セラピスト、エソテリック・ヒーリング上級セラピスト。幼少期より西洋医学と東洋医学を業とする両祖父から治療を受けながら育ち、二つの医学を組み合わせた統合医療を志す。19歳より、臨床現場に入り研鑽を積んでいる。現在は東洋医学思想に西洋医学的知識を加え、さらに量子医学の最新知見を加えながら臨床家として日々患者と向き合っている。現在は、田中はり灸マッサージ治療院院長。株式会社Breath of Life代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 遺伝子ワクチンの接種が抱える大矛盾/1章 遺伝子ワクチンがもたらす被害はこれからが本番ー大量の犠牲者が出ることもあり得る/2章 「コロナワクチンによる感染予防」は100%真っ赤な嘘!/3章 遺伝子ワクチンは血管とミトコンドリアを破壊する自爆装置だった!/4章 ワクチン接種の被害を解消する秘訣は原始ソマチッドの徹底活用/終章 新型コロナウイルスは「光」をもたらす コロナワクチンの接種が一方的に進められているいちばんの問題は、人間が本来持っている自然免疫システムを無視していることにある。今、全国で起こっているワクチン「毒」による被害の実情を当事者からの情報で明らかにし、その脱出法を提言! 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学