日ハムの中田翔内野手がトレードで巨人入りしましたね。
会見で謝罪してましたが、お辞儀したときに頭頂部がちょっと薄かったような気がしました。
清原和博さんを目指してるの?というくらい、立ち居振る舞いが似てると個人的に思いますが成績の差は歴然です。
野手は投手より選手生命が長いですが、それでも40歳くらいまでです。
立場的に若手の見本とならなければいけない年齢なのに。。。
謝罪の言葉を信じてる人ってほとんどいないと思うので、結果を残すしか無いですね。
あの温厚な栗山監督に見放されるくらいなので、巨人の後はもうないのでは?
私は読んでませんが、中田翔さんは「逃げない心 プロ野球選手という仕事」という本をだしてますね。
自分で書いた本、読み直したほうがいいのでは?
パワプロで中田翔選手の能力に威圧感がついてましたが、パワプロ2021ではかなり能力がなくなってます。(パワーはありますけどね)
でも今季の成績でまたパワーはBに落ちるでしょうね。あと「ムード☓」の能力があってもいいかと。
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中田翔 逃げない心 プロ野球選手という仕事 [ 平山 讓 ]
平山 讓 主婦と生活社ナカタショウニゲナイココロプロヤキュウセンシュトイウシゴト ヒラヤマ ユズル 発行年月:2020年03月06日 予約締切日:2020年02月19日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784391153712 平山讓(ヒラヤマユズル) 1968年、東京都生まれ。作家。出版社勤務ののち、著述に専念。小説、ノンフィクション、エッセイ、映画脚本、映画評など執筆は多岐に渡り、雑誌や新聞での連載も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 心(プライベート/イメージ/FA ほか)/2章 技(ボール半個分/堂々巡り/ファウル ほか)/3章 体(シーズンオフ/死球/激痛 ほか) このまま消えてしまったら、どんなに楽だろう。けれどー華やかな大舞台のその裏で、ひとり孤独と向き合い、抗い続けていた重圧と焦燥、苦悩と葛藤。誰も知らない“素顔の四番”を描き出す63のダイアローグ。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球