抗原検査のキットを薬局で販売ができるようになりますね。ネットショップではすでに売られているのにようやくの解禁です。
ネット販売では価格が900円ほどですが、第2医薬品はドラッフストアよりネットのほうが安いので価格も気になるところです。
必要になってから買うのではなく常備することが望ましいと言っているので、なおさらネットショップから買う人のほうが多そうですね。
PCR検査ですら70%の検出率なので、自分で抗原検査をして陰性だからと安心しすぎないように注意が必要ですね。
抗原検査キット 一覧
「7/26AM1:59迄エントリーでP5倍」【第1類医薬品】Panbio COVID-19 Antigen ラピッド テスト(一般用) 1回用×20個セット/ COVID-19 コロナウイルス 抗原検査キット パンバイオ コロナ 検査キット

※パッケージデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。新型コロナウイルス抗原検査の使用について 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。 症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。 ※その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。 新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理) 本キットは、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。 <使用上の注意>してはいけないこと 検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(上記「新型コロナウイルス抗原検査の使用について」に従ってください)。相談すること この説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。廃棄に関する注意 本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。 使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、検体抽出容器等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。 <使用目的>鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑いの判定補助)<使用方法> 検査を実施する前に、時計かタイマーを準備してください。冷蔵保存していた場合は、検査の30分前に15〜30℃に戻してください。 ●検査のしかた<検査の準備> 1.抽出液アンプルのタブをひねってねじ切ります。抽出液が飛び出る可能性があるので、アンプルの液だまり部分ではなく下部を持ち、注ぎ口を上にした状態でねじ切ってください。 2.抽出液アンプルを垂直に保持し、抽出液300μLを検体抽出容器の上限ライン(300μL)まで加えます。なお、全量を滴下しないでください。抽出液が多すぎる場合や不十分な場合、適切な結果が得られないことがあります。 3.抽出液が入った検体抽出容器は検体抽出容器立てに置きます。<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)> 滅菌綿棒の先(綿球部分)を触らずに袋から取り出してください。1.図のように鼻の穴にゆっくり滅菌綿棒を約2cm挿入します。 2.滅菌綿棒を鼻の内壁に沿わせて5回転させます。 3.滅菌綿棒をゆっくりと取り出し、同じ綿棒でもう一方の鼻の穴から検体採取を繰り返します。検体採取後の綿棒が十分に湿っていることを確認してください。 <試料調製>検体を採取後、速やかに試料調製を行ってください。 1.抽出液に検体採取後の綿棒の綿球部分を浸し、管壁に押し付けながら、少なくとも5回は回転させます。 2.その後、検体抽出容器の外側から綿球を指で押さえながら、検体を搾り出します。3.綿棒の軸のブレークポイントで軸を折ります。 4.検体抽出容器キャップをしっかりとしめ検体抽出容器立てに置きます。<試料滴下>1.アルミ袋からテストデバイスを取り出し、平らな面に置きます。 2.検体抽出容器の滴下ノズルのキャップを開け、試料液5滴をテストデバイスの検体添加部に垂直に滴下します。反応が終了するまでテストデバイスを動かさないでください。検体抽出容器内での泡の発生は不正確な結果となる可能性があります。適切な液量が滴下できない場合は、ノズルのつまりが考えられるため、つまりを取るため検体抽出容器を軽く振ってください。 3.使用済み検体抽出容器は滴下ノズルのキャップをしめてから廃棄します。 4.15分後にラインの有無を確認します。反応から20分以上経過したテストデバイスは判定に使用しないでください。●判定のしかた テストデバイスの判定部を以下のように判定してください。判定方法陽性 テストライン(T)およびコントロールライン(C)にラインが認められた場合新型コロナウイルス抗原が検出されました。 お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。陰性 コントロールライン(C)にのみラインが認められ、テストライン(T)にはラインが認められなかった場合新型コロナウイルス抗原が検出されませんでした。 偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。判定不能(再検査) コントロールライン(C)にラインが認められなかった場合たとえ、テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)にラインが認められないため、検査結果は無効です。新しいテストデバイスを用いて、もう一度、検査を行ってください。 <使用に際して、次のことに注意してください>(検体採取に関する注意)・必ず清潔な綿棒(キット付属品)をご使用ください。 ・検体は採取後速やかに付属の検体抽出容器に入れ、速やかに検査を行ってください。・採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。 ・鼻腔ぬぐい液の採取に際し、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)>をよく読んで、1本の滅菌綿棒で両方の鼻の穴から採取された十分な量の検体を用いてください。 ・使用前の滅菌綿棒の先端部分には直接手で触れないでください。 ・滅菌綿棒に折損、曲がり、汚れがあった場合は使用しないでください。綿棒の再使用をしないでください。 ・付属の滅菌綿棒は鼻腔ぬぐい液採取用です。鼻腔ぬぐい液の採取のみに使用してください。(検査手順に関する注意) ・抽出液には防腐剤(アジ化ナトリウム)が入っています。キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。 ・検体、試薬を扱う場では、飲食、喫煙を行わないでください。・本品を分解して使用しないでください。 ・15〜30℃に戻るまで、アルミ袋を開封しないでください。・アルミ袋が破損したもの、シールされていないものは使用しないでください。 ・テストデバイスへ試料液を滴下する際は、適切な滴下液量を得るため、検体抽出容器を垂直にして滴下してください。 ・試料の滴下は所定量を守ってください。所定量以外の場合、適切な結果が得られないことがあります。 ・テストデバイスを鼻腔ぬぐい液やその他の液体で濡らさないでください。(判定に関する注意) ・指定された静置時間を過ぎた場合、テストデバイス上に表示される結果が変わることがありますので、必ず指定された時間で判定してください。 ・テストデバイスに表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。 ・ラインが認められればその濃淡にかかわらずラインありとしてください。 ・重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。 ・検体に存在、または鼻腔に添加される可能性のある物質について評価した結果、結果へ影響はありませんでした(妨害物質・妨害薬剤)。 <キットの内容及び成分・分量>(内容)1回用 検査キット 1回分(成分)1テスト中 1.テストデバイス 1枚 抗SARS-CoV-2マウスモノクローナル抗体抗SARS-CoV-2ヒトモノクローナル抗体結合金コロイド粒子2.抽出液 1本付属品 ・検体抽出容器 1本・検体抽出容器キャップ 1個・滅菌綿棒 1本・検体抽出容器立て 1個・簡易操作ガイド 1枚 <保管及び取扱い上の注意>1.小児の手の届かない所に保管してください。 2.直射日光や高温多湿を避け、本品は2〜30℃で保管し、凍結しないでください。3.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。 4.テストデバイスを再使用しないでください。5.使用直前に開封してください。6.使用期限の過ぎたものは使用しないでください。 7.テストデバイスの検体添加部及び判定領域を直接手で触らないようにしてください。<保管期間・有効期間>2〜30℃保存 24箇月(使用期限は外箱に記載)<承認条件> 製造販売後に実保存条件での安定性試験を実施すること。区分:第1類医薬品一般用検査薬 <お問い合わせ先>この製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。 連絡先:大正製薬株式会社 お客様119番室電話:03-3985-1800受付時間:8:30〜17:00(土、日、祝日を除く) ※受付時間の詳細は、大正製薬ホームページにてご確認ください ■販売元:大正製薬株式会社東京都豊島区高田3丁目24番1号■製造販売元:アボットダイアグノスティクスメディカル株式会社 千葉県松戸市松飛台357広告文責くすりの勉強堂TEL0248-94-8718 文責:薬剤師 薄葉俊子 ・関連キーワード 抗原検査キット、コロナ 検査キット、検査キット コロナ、コロナ検査キット、抗原検査 キット コロナ、COVID-19 抗原迅速テスト COVID-19抗原迅速テスト 新型コロナウイルス一般用抗原定性検査キット 体外診断用医薬品【必ずご確認ください】 ・楽天市場にてご注文されても、第1類医薬品が含まれる場合、ご注文は確定されません。 ・ご注文後に、薬剤師から第1類医薬品のご使用の可否についてメールをお送りいたします。メールから所定のお手続きを済ませていただくことでご注文確定となります。 ・薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなります。あらかじめご了承ください。 情報提供用書面の印刷はこちら
「7/26AM1:59迄エントリーでP5倍」【第1類医薬品】KBMラインチェック nCoV/Flu(一般用)1回用×10個セット / COVID-19 検査キット 新型コロナ インフルエンザ 抗原検査キット 同時検査キット コロナインフル

※パッケージデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。 ・体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 ・陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。 ※その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。<新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原同時検査とは?(測定の原理)>本キットは、発熱時の感冒症状が見られた場合のセルフチェックとして、鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザ抗原を検出するイムノクロマト法を原理とした検査薬です。<使用上の注意> ■してはいけないこと検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(添付文書の「この検査の使用について」に従ってください)。■相談することこの説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。廃棄に関する注意本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、チューブ等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。<使用目的>鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザウイルス抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑い又はインフルエンザウイルス感染疑いの判定補助)<使用方法>●検査の準備 1. キットを確認し、検査に必要な内容物がそろっているか確認してください。2. 検査を実施する前に、時計かタイマーを準備してください。 3. 冷蔵庫なので保管されていた場合には、内容物を15〜30℃に戻してから使用してください。 4. 抗原抽出液容器のキャップを持ち、3回容器を振り、抗原抽出液を容器の底に落としてください。●検体の摂取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)1. 滅菌綿棒を袋から取り出してください。このとき滅菌綿棒の先端(綿球部分)を触らないでください。2. 滅菌綿棒を鼻の穴から綿球全体が隠れる程度(約2cm)挿入してください。 3. 滅菌綿棒をを鼻の内壁に沿わせてゆっくりと5回転させ、5秒静置してください。4. 綿球が十分に湿っていることを確認し、ゆっくりと引き抜いてください。 ●試薬の調製 1. 抗原抽出液容器のキャップをはずしてください。 2. 検体を採取した綿棒を抗原抽出液に浸してください。3. 綿棒の先端をつまみながら、抗原抽出液内で綿棒を上下に数回しごいてください。 4. 抗原抽出液を搾り出しながら、綿棒を取り出し、破棄してください。 ●試料の滴下 1. 使用直前にテストデバイスをアルミ袋から取り出して、平なところに置いてください。テストデバイスの判定部や試料滴下部には触れないでください。 2. 抗原抽出液容器に滴下ノズルをしっかりと装着してください。 3. 抗原抽出液容器を垂直に逆さまにし、テストデバイスの試料滴下部へ抗原抽出液 3滴をゆっくりと滴下してください。 4. タイマーの始動もしくは時計を確認し、15分静置してください。 5. 15分静置した時点で判定部を確認し、判定してください。●判定のしかた 1. 15分静置した時点でテストデバイスの判定部を目視で確認し、判定してください。 <使用に際して、次のことに注意してください>1.検体採取に関する注意1)必ず清潔な綿棒をご使用ください。2)検体は採取後速やかに付属の抽出液チューブに入れ、速やかに検査を行ってください。3)採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。 2.検査手順に関する注意1)キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。 3.判定に関する注意1)試料滴下から20分を過ぎた場合、検査キット上に表示される結果が変わることがありますので、判定に使用しないでください。2)検査キット上に表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。3)重症急性呼吸器症候群(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。<キットの内容及び成分・分量>(内容)1回用検査キット1テスト分 1. 添付文書 2. テストデバイス 1 個 3. 抗原抽出液 1 本 4. 滴下ノズル 1 個 5. 滅菌綿棒 1 本(成分)1テスト中1テストカートリッジ中 抗 nCoV モノクローナル抗体(マウス) 抗 A 型インフルエンザ ウイルスモノクローナル抗体(マウス) 抗 B 型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス) 金コロイド標識抗 nCoV モノクローナル抗体(マウス) 金コロイド標識抗 A 型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス) 金コロイド標識抗 B 型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス)<保管及び取扱い上の注意>1.小児の手の届かない所に保管してください。2.直射日光や高温多湿を避け、2~30℃で保管してください。3.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。4.テストカートリッジは使用直前に開封してください。5.使用期限の過ぎたものは使用しないでください。6.テストカートリッジのサンプル滴下部および判定部は直接手などで触れないようにしてください。区分:第1類医薬品一般用検査薬<お問い合わせ先> コージンバイオ株式会社 東京営業所 T E L:03-5459-1575 受付時間:10:00〜17:00(土日・祝日・年末年始除く) ■製造販売元:コージンバイオ株式会社広告文責くすりの勉強堂TEL0248-94-8718文責:薬剤師 薄葉俊子【使用期限 2026.12】【必ずご確認ください】 ・楽天市場にてご注文されても、第1類医薬品が含まれる場合、ご注文は確定されません。 ・ご注文後に、薬剤師から第1類医薬品のご使用の可否についてメールをお送りいたします。メールから所定のお手続きを済ませていただくことでご注文確定となります。 ・薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなります。あらかじめご了承ください。 情報提供用書面の印刷はこちら
「7/26AM1:59迄エントリーでP5倍」【第1類医薬品】Panbio COVID-19 Antigen ラピッド テスト(一般用) 1回用×10個セット/ COVID-19 コロナウイルス 抗原検査キット パンバイオ コロナ 検査キット

※パッケージデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。新型コロナウイルス抗原検査の使用について 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。 症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。 ※その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。 新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理) 本キットは、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。 <使用上の注意>してはいけないこと 検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(上記「新型コロナウイルス抗原検査の使用について」に従ってください)。相談すること この説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。廃棄に関する注意 本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。 使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、検体抽出容器等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。 <使用目的>鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑いの判定補助)<使用方法> 検査を実施する前に、時計かタイマーを準備してください。冷蔵保存していた場合は、検査の30分前に15〜30℃に戻してください。 ●検査のしかた<検査の準備> 1.抽出液アンプルのタブをひねってねじ切ります。抽出液が飛び出る可能性があるので、アンプルの液だまり部分ではなく下部を持ち、注ぎ口を上にした状態でねじ切ってください。 2.抽出液アンプルを垂直に保持し、抽出液300μLを検体抽出容器の上限ライン(300μL)まで加えます。なお、全量を滴下しないでください。抽出液が多すぎる場合や不十分な場合、適切な結果が得られないことがあります。 3.抽出液が入った検体抽出容器は検体抽出容器立てに置きます。<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)> 滅菌綿棒の先(綿球部分)を触らずに袋から取り出してください。1.図のように鼻の穴にゆっくり滅菌綿棒を約2cm挿入します。 2.滅菌綿棒を鼻の内壁に沿わせて5回転させます。 3.滅菌綿棒をゆっくりと取り出し、同じ綿棒でもう一方の鼻の穴から検体採取を繰り返します。検体採取後の綿棒が十分に湿っていることを確認してください。 <試料調製>検体を採取後、速やかに試料調製を行ってください。 1.抽出液に検体採取後の綿棒の綿球部分を浸し、管壁に押し付けながら、少なくとも5回は回転させます。 2.その後、検体抽出容器の外側から綿球を指で押さえながら、検体を搾り出します。3.綿棒の軸のブレークポイントで軸を折ります。 4.検体抽出容器キャップをしっかりとしめ検体抽出容器立てに置きます。<試料滴下>1.アルミ袋からテストデバイスを取り出し、平らな面に置きます。 2.検体抽出容器の滴下ノズルのキャップを開け、試料液5滴をテストデバイスの検体添加部に垂直に滴下します。反応が終了するまでテストデバイスを動かさないでください。検体抽出容器内での泡の発生は不正確な結果となる可能性があります。適切な液量が滴下できない場合は、ノズルのつまりが考えられるため、つまりを取るため検体抽出容器を軽く振ってください。 3.使用済み検体抽出容器は滴下ノズルのキャップをしめてから廃棄します。 4.15分後にラインの有無を確認します。反応から20分以上経過したテストデバイスは判定に使用しないでください。●判定のしかた テストデバイスの判定部を以下のように判定してください。判定方法陽性 テストライン(T)およびコントロールライン(C)にラインが認められた場合新型コロナウイルス抗原が検出されました。 お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。陰性 コントロールライン(C)にのみラインが認められ、テストライン(T)にはラインが認められなかった場合新型コロナウイルス抗原が検出されませんでした。 偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。判定不能(再検査) コントロールライン(C)にラインが認められなかった場合たとえ、テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)にラインが認められないため、検査結果は無効です。新しいテストデバイスを用いて、もう一度、検査を行ってください。 <使用に際して、次のことに注意してください>(検体採取に関する注意)・必ず清潔な綿棒(キット付属品)をご使用ください。 ・検体は採取後速やかに付属の検体抽出容器に入れ、速やかに検査を行ってください。・採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。 ・鼻腔ぬぐい液の採取に際し、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)>をよく読んで、1本の滅菌綿棒で両方の鼻の穴から採取された十分な量の検体を用いてください。 ・使用前の滅菌綿棒の先端部分には直接手で触れないでください。 ・滅菌綿棒に折損、曲がり、汚れがあった場合は使用しないでください。綿棒の再使用をしないでください。 ・付属の滅菌綿棒は鼻腔ぬぐい液採取用です。鼻腔ぬぐい液の採取のみに使用してください。(検査手順に関する注意) ・抽出液には防腐剤(アジ化ナトリウム)が入っています。キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。 ・検体、試薬を扱う場では、飲食、喫煙を行わないでください。・本品を分解して使用しないでください。 ・15〜30℃に戻るまで、アルミ袋を開封しないでください。・アルミ袋が破損したもの、シールされていないものは使用しないでください。 ・テストデバイスへ試料液を滴下する際は、適切な滴下液量を得るため、検体抽出容器を垂直にして滴下してください。 ・試料の滴下は所定量を守ってください。所定量以外の場合、適切な結果が得られないことがあります。 ・テストデバイスを鼻腔ぬぐい液やその他の液体で濡らさないでください。(判定に関する注意) ・指定された静置時間を過ぎた場合、テストデバイス上に表示される結果が変わることがありますので、必ず指定された時間で判定してください。 ・テストデバイスに表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。 ・ラインが認められればその濃淡にかかわらずラインありとしてください。 ・重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。 ・検体に存在、または鼻腔に添加される可能性のある物質について評価した結果、結果へ影響はありませんでした(妨害物質・妨害薬剤)。 <キットの内容及び成分・分量>(内容)1回用 検査キット 1回分(成分)1テスト中 1.テストデバイス 1枚 抗SARS-CoV-2マウスモノクローナル抗体抗SARS-CoV-2ヒトモノクローナル抗体結合金コロイド粒子2.抽出液 1本付属品 ・検体抽出容器 1本・検体抽出容器キャップ 1個・滅菌綿棒 1本・検体抽出容器立て 1個・簡易操作ガイド 1枚 <保管及び取扱い上の注意>1.小児の手の届かない所に保管してください。 2.直射日光や高温多湿を避け、本品は2〜30℃で保管し、凍結しないでください。3.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。 4.テストデバイスを再使用しないでください。5.使用直前に開封してください。6.使用期限の過ぎたものは使用しないでください。 7.テストデバイスの検体添加部及び判定領域を直接手で触らないようにしてください。<保管期間・有効期間>2〜30℃保存 24箇月(使用期限は外箱に記載)<承認条件> 製造販売後に実保存条件での安定性試験を実施すること。区分:第1類医薬品一般用検査薬 <お問い合わせ先>この製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。 連絡先:大正製薬株式会社 お客様119番室電話:03-3985-1800受付時間:8:30〜17:00(土、日、祝日を除く) ※受付時間の詳細は、大正製薬ホームページにてご確認ください ■販売元:大正製薬株式会社東京都豊島区高田3丁目24番1号■製造販売元:アボットダイアグノスティクスメディカル株式会社 千葉県松戸市松飛台357広告文責くすりの勉強堂TEL0248-94-8718 文責:薬剤師 薄葉俊子 ・関連キーワード 抗原検査キット、コロナ 検査キット、検査キット コロナ、コロナ検査キット、抗原検査 キット コロナ、COVID-19 抗原迅速テスト COVID-19抗原迅速テスト 新型コロナウイルス一般用抗原定性検査キット 体外診断用医薬品【必ずご確認ください】 ・楽天市場にてご注文されても、第1類医薬品が含まれる場合、ご注文は確定されません。 ・ご注文後に、薬剤師から第1類医薬品のご使用の可否についてメールをお送りいたします。メールから所定のお手続きを済ませていただくことでご注文確定となります。 ・薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなります。あらかじめご了承ください。 情報提供用書面の印刷はこちら
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■購入時に必ず使用期限をご確認ください(返品・交換不可)■ ■現在発送中の医薬品は【2026/7】まで使用可能な医薬品です。(2025/3/1出荷分より更新)■ 販売名:アンスペクトコーワ SARS-CoV-2 一般用 リスク区分:第1類医薬品 一般用体外診断用医薬品 使用目的:SARS-CoV-2抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑いの判定補助) 保管期間:2〜30℃ 新型コロナウイルス抗原検査の使用について 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 陰性の場合でも、偽陰性の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内に従って適切に医療機関の受診等を行ってください。 こちらの医薬品については環境保護の観点から簡易包装にてお届けいたします。 医薬品・説明文書をパックに梱包した状態でのお届けとなりますのでご了承ください。 新型コロナウイルス抗原検査の使用について 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。 ※その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。 ■新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理) 本キットは、唾液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。 使用上の注意 ■してはいけないこと 検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(上記「新型コロナウイルス抗原検査の使用について」 に従ってください)。 ■相談すること この説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。 ■廃棄に関する注意 本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。 使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、チューブ等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。 使用目的 唾液中のSARS-CoV-2 抗原の検出(SARS-CoV-2 感染疑いの判定補助) 検体採取前の準備 ・検体採取の30分前から飲食、喫煙、歯磨き、口内洗浄はお控えください。唾液が適切に採取されていない場合、正しく結果が得られない可能性があります。 ・時計かタイマーを準備してください。 ・温度15-30℃、湿度70%以下で検査を行ってください。 使用に際して、次のことに注意してください ■検体採取に関する注意 ・必ず清潔な綿棒(キット付属品)をご使用ください。 ・検体は採取後速やかに付属のチューブ(抗原抽出液)に入れ、速やかに検査を行ってください。 ・採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。 ■検査手順に関する注意 ・キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。 ・異なるキットを混合したり、組み合わせたりして使用しないでください。 ■判定に関する注意 ・指定された静置時間を過ぎた場合、検査キット上に表示される結果が変わることがありますので、必ず指定された時間で判定してください。 ・検査キット上に表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。 ・重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。 保管及び取扱い上の注意 1.小児の手の届かない所に保管してください。 2.直射日光や高温多湿を避け、2-30℃で保管してください。 3.本品の反応温度は15-30℃の範囲であるため、冷たい場所や暖房器具の近く等で検査を行う場合には反応温度が範囲外とならないように注意してください。 4.本品は湿度70%以下で検査を行ってください。湿度の高い場所で検査を行う場合には注意してください。 5.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。 6.使用直前に開封してください。 7.使用期限の過ぎたものは使用しないでください。 8.テストカセットの滴下部および判定部は直接手などで触れないようにしてください。 保管期間・有効期間 製造日より18か月(使用期限は外箱に記載) ※【商品についてのお問い合わせ】→【商品(詳細・再入荷について)】→【抗原検査キットの使用期限についてのご案内】にて現時点での出荷品の使用期限のご案内を行っております メーカー問合せ先 興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター TEL 03-3279-7755 FAX 03-3279-7566 受付時間:月〜金(祝日を除く)9:00〜17:00 ・広告文責 うさぎ薬局 092-862-8774 ・メーカー名、又は販売業者名 発売元:興和株式会社 製造販売元:株式会社医学生物研究所 ・製造国:日本製 ・商品区分:第1類医薬品 医薬品販売に関する事項 こちらをご確認ください
全品2%OFFクーポン!7/20まで【第1類医薬品】即発送!【送料無料! 5個セット!!】販売元:大正製薬 PanbioTM COVID-19 Antigenラピッド テスト(一般用)1テスト入り×5個 抗原検査キット COVID-19 コロナウイルス 1回用×5個 コロナ検査キット

医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 その他の一般用検査薬 承認販売名 Panbio COVIDー19 Antigen ラピッド テスト(一般用) 製品名 Panbio COVIDー19 Antigen ラピッド テスト(一般用) 製品名(読み) パンバイオコビッドナインティーンアンティジェンラピッドテストイッパンヨウ 製品の特徴 ●新型コロナウイルス抗原検査の使用について 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 ※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。 ※その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。 ●新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理) 本キットは、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。 <保管温度・有効期間> 2〜30℃保存 24箇月(使用期限は外箱に記載) <包装単位> 1回用 使用上の注意 してはいけないこと 検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(上記「新型コロナウイルス抗原検査の使用について」に従ってください)。 相談すること この説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。 その他の注意 廃棄に関する注意 本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。 使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、検体抽出容器等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。 効能・効果 鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑いの判定補助) 用法・用量 検査を実施する前に、時計かタイマーを準備してください。 冷蔵保存していた場合は、検査の30分前に15〜30℃に戻してください。 ●検査のしかた <検査の準備> 1.抽出液アンプルのタブをひねってねじ切ります。抽出液が飛び出る可能性があるので、アンプルの液だまり部分ではなく下部を持ち、注ぎ口を上にした状態でねじ切ってください。 2.抽出液アンプルを垂直に保持し、抽出液300μLを検体抽出容器の上限ライン(300μL)まで加えます。なお、全量を滴下しないでください。抽出液が多すぎる場合や不十分な場合、適切な結果が得られないことがあります。 3.抽出液が入った検体抽出容器は検体抽出容器立てに置きます。 <検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)> 滅菌綿棒の先(綿球部分)を触らずに袋から取り出してください。 1.鼻の穴にゆっくり滅菌綿棒を約2cm挿入します。 2.滅菌綿棒を鼻の内壁に沿わせて5回転させます。 3.滅菌綿棒をゆっくりと取り出し、同じ綿棒でもう一方の鼻の穴から検体採取を繰り返します。検体採取後の綿棒が十分に湿っていることを確認してください。 <試料調製> 検体を採取後、速やかに試料調製を行ってください。 1.抽出液に検体採取後の綿棒の綿球部分を浸し、管壁に押し付けながら、少なくとも5回は回転させます。 2.その後、検体抽出容器の外側から綿球を指で押さえながら、検体を搾り出します。 3.綿棒の軸のブレークポイントで軸を折ります。 4.検体抽出容器キャップをしっかりとしめ検体抽出容器立てに置きます。 <試料滴下> 1.アルミ袋からテストデバイスを取り出し、平らな面に置きます。 2.検体抽出容器の滴下ノズルのキャップを開け、試料液5滴をテストデバイスの検体添加部に垂直に滴下します。反応が終了するまでテストデバイスを動かさないでください。検体抽出容器内での泡の発生は不正確な結果となる可能性があります。適切な液量が滴下できない場合は、ノズルのつまりが考えられるため、つまりを取るため検体抽出容器を軽く振ってください。 3.使用済み検体抽出容器は滴下ノズルのキャップをしめてから廃棄します。 4.15分後にラインの有無を確認します。反応から20分以上経過したテストデバイスは判定に使用しないでください。 ●判定のしかた テストデバイスの判定部を以下のように判定してください。 【陽性】 テストライン(T)およびコントロールライン(C)にラインが認められた場合 新型コロナウイルス抗原が検出されました。 お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。 【陰性】 コントロールライン(C)にのみラインが認められ、テストライン(T)にはラインが認められなかった場合 新型コロナウイルス抗原が検出されませんでした。 偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。 【判定不能(再検査)】 コントロールライン(C)にラインが認められなかった場合 たとえ、テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)にラインが認められないため、検査結果は無効です。 新しいテストデバイスを用いて、もう一度、検査を行ってください。 用法関連注意 ●検体採取に関する注意 ・必ず清潔な綿棒(キット付属品)をご使用ください。 ・検体は採取後速やかに付属の検体抽出容器に入れ、速やかに検査を行ってください。 ・採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。 ・鼻腔ぬぐい液の採取に際し、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)>をよく読んで、1 本の滅菌綿棒で両方の鼻の穴から採取された十分な量の検体を用いてください。 ・使用前の滅菌綿棒の先端部分には直接手で触れないでください。 ・滅菌綿棒に折損、曲がり、汚れがあった場合は使用しないでください。綿棒の再使用をしないでください。 ・付属の滅菌綿棒は鼻腔ぬぐい液採取用です。鼻腔ぬぐい液の採取のみに使用してください。 ●検査手順に関する注意 ・抽出液には防腐剤(アジ化ナトリウム)が入っています。キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。 ・検体、試薬を扱う場では、飲食、喫煙を行わないでください。 ・本品を分解して使用しないでください。 ・15〜30℃に戻るまで、アルミ袋を開封しないでください。 ・アルミ袋が破損したもの、シールされていないものは使用しないでください。 ・テストデバイスへ試料液を滴下する際は、適切な滴下液量を得るため、検体抽出容器を垂直にして滴下してください。 ・試料の滴下は所定量を守ってください。所定量以外の場合、適切な結果が得られないことがあります。 ・テストデバイスを鼻腔ぬぐい液やその他の液体で濡らさないでください。 ●判定に関する注意 ・指定された静置時間を過ぎた場合、テストデバイス上に表示される結果が変わることがありますので、必ず指定された時間で判定してください。 ・テストデバイスに表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。 ・ラインが認められればその濃淡にかかわらずラインありとしてください。 ・重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。 ・検体に存在、または鼻腔に添加される可能性のある物質について評価した結果、結果へ影響はありませんでした(妨害物質・妨害薬剤)。 成分分量 1テスト中 グループ 成分 分量 テストデバイス 抗SARS-CoV-2マウスモノクローナル抗体 抗SARS-CoV-2ヒトモノクローナル抗体結合金コロイド粒子 添加物 なし 保管及び取扱い上の注意 1.小児の手の届かない所に保管してください。 2.直射日光や高温多湿を避け、本品は2〜30℃で保管し、凍結しないでください。 3.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。 4.テストデバイスを再使用しないでください。 5.使用直前に開封してください。 6.使用期限の過ぎたものは使用しないでください。 7.テストデバイスの検体添加部及び判定領域を直接手で触らないようにしてください。 消費者相談窓口 問合せ先名:大正製薬株式会社 お客様119番室 電話:03-3985-1800 受付時間:8:30〜17:00(土、日、祝日を除く) ※受付時間の詳細は、大正製薬ホームページにてご確認ください 製造販売会社 アボット ダイアグノスティクス メディカル株式会社 〒270-2214 千葉県松戸市松飛台483-2 販売会社 大正製薬株式会社 剤形 その他 リスク区分 第1類医薬品 製造国 韓国 広告文責:株式会社エナジー 0242-85-7380 文責:株式会社エナジー 登録販売者 山内和也 【広告文責】 株式会社エナジー 0242-85-7380(平日10:00-17:00) 登録販売者 山内和也 薬剤師 山内典子 原産国・区分 日本・【第1類医薬品】 医薬品販売に関する記載事項はこちら 【必ずご確認ください】 薬事法改正により2014年6月12日から、第1類医薬品のご購入方法が変わります。 ・楽天市場にてご注文されても、第1類医薬品が含まれる場合、ご注文は確定されません。 ・ご注文後に、お客様へ「医薬品の情報提供メール」をお送りいたします。 ・お客様は、受信された「医薬品の情報提供メール」の内容をご確認後、2日以内にご返信下さい。 ※お客様からのご返信が無い場合や、第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、 第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなります。あらかじめご了承ください。